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mother [最愛の家族に捧ぐ]

今日は私がこの世に生まれてから
最も私のことを想い
最も私のために泣き
最も私と一緒に笑い
最も私が感謝している人の誕生日です

毎年プレゼントを贈りました

けれど
理由があって今年は
お祝いを云うことができません

プレゼントを考えても考えても
言葉を巡らせても巡らせても

あまりに溢れるものを型に留めるものが見つからない

品物に代えて表現することも間に合わず
いたづらに時が来てしまいました

「ありがとうを伝えきれない
何も返せない

私のためにどれくらいのことをしてくれたか
一日中考えてもきりがないんだよ
どうしようもないんだよ」




呆然とする私に
相方は云いました

「…オレもきっと同じだな。

必ずときが来る。

でも今、
プレゼントより大事なのは
まず
ひなが
元気になってることだと思うよ。
そんなふうに弱るんじゃなくて…。」








…私はまだやっぱり弱い人間なのだ。




「見えるものは限りあり、
見えないものほど限りない」

いつかあなたが言った言葉だ




その理解を自然に生きるあなたは
言葉少なく愛を示すヒト

大きな愛のために
平気で悪者にもなれるヒト

まだどこかで
皆に好かれる善人で居たい
そんなふうに願っていた私は
社会から憎まれることを恐れていた

あなたの「大丈夫」がなければ
きっと今も
忽ち崩れてしまっていたでしょう

人は
罪悪感という己への刄で
自分を直ちに不幸に陥れたがるのだ

実体のない裁きを自分に課して
呪縛の病に掛けたがる

信頼と笑顔の抗体を手放すとき
誰しも
罪悪感と恐れの伝染病にはまりこむ

社会はそう創られている

ココロは
タマシイは

そうじゃない

そうじゃないことを
伝えたがる

本物の幸せが
罪になるはずがないと

誰もが
自分の幸せを制限し
社会を優先する

皆がそう生きるなら
一体 誰が本当に幸せになれよう?

自分が幸せでない者が
どうして社会を幸せに出来よう?


神はそんなふうに
ヒトを
世界を
創りはしない

きっと
届けられる

あなたが私に
新しい考え方をくれたように




私も大事なあのヒトたちに
新しい何かを届けられる

それは
彩り鮮やかな花束でも
きらびやかな衣服でも
豪華なアクセサリーでもないが




想像しうる贈り物すべてが霞んでしまうほどの眩いもの

私の生きる時間すべてを通して

この瞬間も
次の瞬間も

ヒトは幸せを選択出来ることを




いつか
伝えたいと
願います

大好きでたまらないヒト
世界で一番感謝しているヒト

私のたった一人の
お母さんへ

ありがとう
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