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いやし。 [火の語録~わたしの書斎]

ヒーリングについて、2012年に向けて綴られたチャネリング文献
「ラー文書」が語る内容です。
邦訳は難解で長いので、一部を掻い摘んで私なりの表現に要約し
てみました。

「一なるものの法則」のうち最も重要なもののひとつに、
ヒーリングがある。
心・魂・霊が自分の奥底で「一なるものの法則」を悟ったとき、
ヒーリングが生じる。
その法則―、つまり

不調和も不完全も両極性も善悪も元々は存在しない、
すべては完璧で健全な一つのしくみである

この理解を、知識だけでなくヒーラー自身が身を持って
獲得していくことである。

「不完全である」という自分自身の「幻」を、
この理解によって「一なる意識」と調和させること、
その極めて個人的なプロセスの中で、ヒーリングは生まれる。
自分自身が囚われている、苦しみの根源の正体を掴み、未知なる自分を知ること、
そう活用される道具として、「不完全」という幻は存在する。

つまり、ヒーリングプロセスとは、
自分の「知的な無限性」とつながるための思考の修練である。

自分の思考を、その無限性を開拓することによって、
   自己に奉仕することは他のすべてに奉仕すること、
     他に奉仕することは自分に奉仕すること     
になる。
 
具体的なひとつ目のプロセスは、 
自分をよくみること そして自分の両極性を知ることである。
辛抱さがあれば短気で性急な部分もあるように、
どんな思考や性格にも、それぞれに正反対の自分が存在している。
自分のうちにある許せる部分と許せない部分を認識するなかで、
自分の心にはあらゆる性質が包含されていることを思い出すのだ。
 
ふたつ目は、自分の意識の完全性を受け入れることだ。
自分が自分を裁いていること、自分はこうだと決め付けていること、
自己への観念と称されることそのものが、ゆがみを作っている。
そのゆがみをまずは知り、受け入れることで
ヒーリングの障害が省かれていく。
 
みっつ目は、他者の完全性を理解すること 
他人の弱さ(として感じられること)を見るには、
自分の弱さを忠実になぞる必要がある。
なぜなら、他者として見えるものは、自分にすでにあるものだからだ。

他人の完全性を知るならば、それは自分の完全性を理解することになる。
自分の両極性を知るならば、それは他人の両極性を知ることになる。

この作業は表裏一体であり、
どちらも同じように物事を見極める洞察力を培うプロセスとなる。
 
よっつ目は、繰り返しになるので詳しくは書かないが、
自分と同じように、他者の完全性を受け入れることである。

つまりー
自分の両極性を知り、完全性を受け入れる。
他者の両極性を知り、完全性を知り、受け入れる。
この四つのプロセスから得られる自分の思考の癒しを通してこそ、
他者へのヒーリングプロセスは成り立つ。
また、逆も然り、である。

このプロセスを通して、
自分の感覚、偏見、感情という「意識的」領域が、
身体の・精神の様々な部分という「物理的」領域に
どのように影響を与えているのかを知ることになるだろう。

肉体は、思考によって創造されたものだからだ。

深い洞察力と、調和の取れた識別力を培うことー、
自分の思考を知ること、自分自身の無限性への探求、
この過程がヒーリングの本質である。

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