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∬ 魂の片割れのお話 ∬ ③  [結魂のはなし。~ニコイチ陰陽説]

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「no man is an island,no woman is an island」

男か女である限り、人はひとりでは生きられない

という言葉がある。

その表現の通り、性別を持った人間である限り誰であれ、
元々双子だった魂の片割れが存在する。

はるか昔から、幾度も輪廻を繰り返した魂の、その誕生の際に、
共に命を与えられた魂のことだ。

彼らは、陰陽を二つに分かつ 片割れとなって、
枝分かれした人生のそれぞれを体験し、 互いの魂に影響を及ぼし合う。

この真実を知ることは、
あなたの人生を豊かにするとともに、 あらゆることが順調に動くように導くだろう。

誤解しないでほしいのは、あなたが今すべきことは、その相手を探すことではない。

大切なことは、愛の源を他者に求めることではなく、むしろ自らの内に見出すことである。

心を他へと分かち、 他人の求めに応え、 他人の成長を助けること、
これが、魂の片割れに出逢う以前に、あなたが自分自身に対して出来うることのすべてである。

人にはいずれ、自分の真我を見つめ、制御し、開放しながら、
人間の根本的なエゴの習性を、神性へと転換していくときが訪れる。

片割れと出会う前に、自分が果たして何者であるのか。
そのアイデンティティをはっきりと定義する作業が、二人を結びつける礎となるだろう。

そうでなければ、お互いとの出会いによって
それぞれのやり残した魂の宿題が強く増幅されるため、その業の重さに耐え切れなくなるからだ。

準備がふたりの間に整ったとき、 出会いは自ずと訪れる。

そのとき、自分のうちにも、相手のなかにも、完全な愛が既に宿っていることを知るだろう。

私達は今、 誰しも人間としての条件を持って生きている。

生命の法則、 そして業(カルマ)の法則が書かれた「記録」を携えて、この地に命を受けている。

人は歴史の中で、神との共同創造者として、
良き業も、 また悪しき業も自らの手で創造してきた。

魂の青写真の法則は、 この「記録」の下に隠されている。

本当は誰であれ、 人生がいかに在ってほしいかを知っている。
穏やかで楽しく、平和で幸福でありたいと。
そう願いながら、周りを見回すたび、自分がまだ苦の中に在ることを思い知るものだ。

それでも内なるレベルでは 真実が何であるかを知っている。
その真実のなかに、希望はいつも活きている。

私達は、知っている。
自分がどこから来たのかを。
自分が本当は誰なのかを。

そして自分が何処に行くのか、を。

神は、魂というギフトを通して、私達がそこに至るようにと道を授けた。

私たちは、その魂を覆うカルマという埃を、日々剥ぎ取る機会として、
この毎日を生きているのだ。

自分を知る作業を通して、いつか、そのすべての埃が取り払われてクリアになる頃、

ようやく、「時」が訪れるのだ。

魂と神性が「ひとつになる」そのときが。

そして、人は至上の愛の喜びへと、もう一度還るのだ。


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